ホットリリース > AIRHEAD – LIGHTNESS LP

Hemlock Recordings| digital release September 29, 2023 | physical March 1, 2024

AIRHEADことRob McAndrewsは、ロンドン生まれの電子音楽家、マルチインストゥルメンタリスト、そしてプロデューサー。英国のレーベルHemlock Recordingsから3作目の作品「Lightness」をリリースしている。

Lightness”は、7つのトラックからなるミニLPで、その軽やかなドラムから浮かび上がるメロディーは、まるで秋風に舞い上げられた葉を思わせる。

Robは、James Blakeの古い友達で、スタジオでコラボレーションをする前から学校で音楽を交換する仲であった。James Blakeの長年のスタジオ共演者として2011年の「Lindisfarne」のメインギターフレーズを提供し、今年の2023年発表のBlakeのアルバム「Playing Robots in Heaven」にも参加している。

Brian Enoに頼まれてJames Blakeのトラック「Digital Lion」でクレイジーなMoogギターを演奏したなんて人がどれだけいるだろうか? AIRHEADがその一人だ。

「Lightness」では、新しい領域への微妙かつ正確なシフトが見て取れる。より速いテンポで鳴り響き、以前のサブベースが中心の音楽から解放されたようだ。

このドラムンベースの再解釈は、ローレルキャニオンの丘を眺めながら、ふと浮遊してみたいという欲望に気づいたときに生まれたという。

空中遊泳から着地した後、Robはドラムからすべての重みを取り除き、そこから浮かび上がるメロディ捉えようとした。

今作はJoe Pass、Barry Harris、Ted Greene、Mick Goodrickから学んだ技法を別の楽器に応用することから着想し、今までで最も高度に和声的な作品となっている。

全体的なサウンドはアナログで非常にダイナミックであり、密度の高いギターとエフェクトの音層が印象的だ。「Still Waiting For U」と「Ghosts in CS」の中では、軽妙な実験的合成音声を聞くことができる。そこには不確実性をもった甘い空気が漂う。クロージングトラックの交響曲「Unbearable Lightness」は、アメリカの現代クラシック作曲家Nico Muhlyとのコラボレーションである。

AIRHEAD – LIGHTNESS LP

Hemlock Recordings > 2023年9月29日は Digital Release > 2024 年 3 月 1 日は Physical Release

airhead.bandcamp.com/album/lightness

Tune ouT Tokyo、おかげさまで:

AIRHEAD, HEMLOCK RECORDINGSOLIとTROY @ THE LIGHTPR.